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中央線・棚横手山(1,306m)~甲州高尾山

平成24年(2012)11月14日(水)5名
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大滝不動尊~棚横手山~甲州高尾山~大善寺~勝沼ぶどう郷駅のGPS軌跡
勝沼ぶどう郷駅からタクシーで大滝不動尊まで行く。門をくぐり急な石段を登って大滝不動尊の本堂に近づくと、本堂の遥か上の山の斜面に幾筋かの水が流れ落ちている。あれが地図にある不動滝のようだが水量が少ないのと、そこへ至る道が悪そうなので取りやめる。本堂右手から遊歩道の小さな橋を渡り進んで行き、更に御天狗橋という小さな橋を渡る。樹林帯の中をしばらく歩くと林道に達する。前方に展望台の東屋が見えているので行ってみると、展望台とは名ばかりでほとんど展望は得られない。多分年月が経ち周囲の木々が伸びたためなのだろう。元の林道に戻り標識に従い富士見台の方向に進む。しばらく林道を歩いて行くと右手に標識が出てきて山道を登るようになる。
稜線にでて棚横手山へ周囲の紅葉を見ながら登る
前方の木立が低くなり明るくなると稜線は間近だ。稜線に達すると途端に前方が開けて、山々や富士山が目の前に飛び込んでくる。富士山は逆光気味で、左側に少し雲が掛かっている。ここからは棚横手山まで富士山を背にして、紅葉の山や谷を見ながらの稜線歩きだ。
宮宕山直下より棚横手山付近のカラマツ
やや急な登りを進んでいくと一旦林道に出る。林道を横切ってコンクリートの小さな階段を登り、再びやや急な山道を登って行く。途中には山火事で黒焦げになった木々が所々に残っている。棚横手山に到着すると、やはり先ほどの稜線よりは標高が高いので富士山の眺めはいい。宮宕山(みやごやま)直下までは展望がよさそうなので、ザックを残して宮宕山方向へ10分ほど歩いてみる。ここからは棚横手山の山腹を彩る黄葉のカラマツ林が眺められた。
棚横手山付近からの富士山
今来た道を戻って下って行き、小高い富士見台に登り、富士山を見ながら昼の休憩を取る。風もほとんどなく穏やかで日差しがあるので寒くない。富士見台から甲州高尾山にかけての稜線は、富士山や周囲の山々を眺めながらの山歩きが楽しめる。明るく開けた小さな起伏の緩やかな尾根歩きである。
富士見台から甲州高尾山へ向かう途中の明るい稜線
周囲の展望を見ながら歩ける緩やかな尾根道
柏尾山付近を見る
甲州高尾山から直ぐの所に剣が峰の道標があり、この先で林道を横切る。ここからは急な下りがしばらく続く。下りきって少し緩やかになると後に甲州高尾山が大きく見える。ここからもカラマツやススキの中を更に下っていく。所々で右手に勝沼や甲府盆地を見ることができる。
笹子雁ヶ腹摺山(中央)1,358m
大善寺への標識があるところが柏尾山のようだ。この分岐を左に折れて急斜面を下るようになる。下りきると少し緩やかになり紅葉したブドウ畑の脇を通る。更に神輿の置かれたお堂を見て石段を下ると国道20号線甲州街道に出る。国道を右手方向に歩き大善寺の前を通り少し行くと、国道から離れた前方に坂道の道路が見えてくる。壁に勝沼ぶどう郷駅の標識も付けられている。あとはぶどう畑を見ながら標識に従い40分ほども歩けば勝沼ぶどう郷駅に出る。駅の売店でカップ入りのワインを飲み、山歩きの余韻を味わう。赤ワインだがすっきりとした味わいで少し渋みがある。今日は最初から最後まで、一人の登山者にも出会わない静かな貸切り山歩きであった。
大善寺から勝沼ぶどう郷駅にかけては一面のぶどう畑が続く
大滝不動尊~棚横手山~甲州高尾山~大善寺~勝沼ぶどう郷駅のコース断面図
コースタイム 歩行5時間 距離10.14km 累積標高695m -1,225m
JR中央線勝沼ぶどう郷駅(タクシー15分¥2,060円)~大滝不動尊9:00→9:26見晴台→9:50稜線→10:22棚横手山(宮宕山方面へ往復20分)10:50→11:15富士見台11:55→12:40甲州高尾山→13:42大善寺分岐→14:17大善寺→15:03勝沼ぶどう郷駅
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