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丹沢・ヨモギ平~三ノ塔(1,205m)

平成24年(2012)11月10日(土)3名
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三ノ塔とヨモギ平のカエデ
ヤビツ峠~ヨモギ平~三ノ塔~大倉のGPS軌跡
紅葉時期と週末、そして今日は快晴で翌日が曇り雨の天気予報と四拍子重なったためか、秦野駅前のヤビツ峠行きのバス停前は長蛇の列ですごい混みようだ。列に並んでいる間に1台臨時バスが発車していった。我々はタイミングよく座れたが多くの人が立った状態で出発した。バス停前にはまだ多くの人たちが次のバスを待っている。バスが登山道路を行く途中で戻ってくるバスやタクシーの数が多い。実はヨモギ平はこれで5回目なのだが、秋の紅葉時期に登ったことがなかった。今回はヨモギ平の木々の紅葉や落葉前の風景を見てみたいと思った。
ヨモギ平の紅葉風景
ヤビツ峠から県道秦野清川線を、札掛方面へ向けて緩やかに下って行く。表尾根の登り口の林道前にあった富士見山荘が今年2012年の7月3日に火事になり焼失したそうです。建物は跡形もなく無くなり整地されていました。護摩屋敷の水を過ぎてしばらく行くと右手に諸戸山林事務所が出てきます。直ぐの橋を渡ると左側にBOSCOオートキャンプの看板があります。ここを左に入って下っていくと右側に管理棟や売店があります。今日のキャンプ場は営業しており係の人もいました。ヨモギ平へ行きたい旨を伝えてキャンプ場内を通らせてもらいます。実はヨモギ平周辺はここの私有地なので一言承諾が必要なのです。今まで4回このコースを歩いて人に会ったことがなかった。今日は3人の男女のグループと20人ぐらいのツアーらしきグループ、それに男性の単独者をみかける。
長尾尾根が正面に見えるヨモギ平
道なりに進んでいくと(途中の橋は渡らない)橋を渡る。100mほど先の右側に「至ヨモギダイラより・・・」の標識があるが文字は消えかかっている。ここがヨモギ平の登り口で、杉の樹林帯の中をジグザグに登っていく。杉樹林帯が終わると広葉樹が出てきて明るい尾根となる。それほど急でもない尾根を、右側が時折開ける景色を見ながら登って行く。途中の鹿柵がなぎ倒されており、頂上直下の鹿柵も扉がない状態で役立っていなかった。ここからひと登りで緩やかな草原のヨモギ平に到着した。期待通りブナの木はまだ落葉していなかったが、紅葉は終わり落葉が始まっていた。一際樹高のあるカエデの木はきれいに色づき紅葉が始まっていた。
ヨモギ平付近、カエデの紅葉
ヨモギ平から三ノ塔に向かい、途中の今が盛りの見事なカエデの紅葉を鑑賞する。このあたりの鹿柵も倒れていてワイヤーに足を引っ掛けるので注意が必要です。
三ノ塔へ向けて踏み跡を辿る
鞍部を過ぎ上へ登るにつれ右側の展望が良くなってくる。途中でヨモギ平が見える場所があり先ほどのグループの人影が見える。右側の樹間から烏尾山荘や塔ノ岳が見えてくる。右側上方に表尾根の稜線が近づいてくると頂上は間近い。傾斜が緩やかになりカヤトの中を行くようになる。そして突然目の前が開けて富士山と表尾根の大展望が開ける。
三ノ塔からは昼の12時を過ぎても、くっきりとした富士山が見えた
今日は珍しく昼時になっても富士山がくっきりと見える。富士山の右側には少し雪のある南アルプスが見え、富士山の左側には愛鷹連峰、箱根金時山、神山と続く。
丹沢表尾根を見る。烏尾山荘(左端下方)と塔ノ岳(中央)が見える
三ノ塔山頂より、大山北尾根の稜線上方に見える東京スカイツリー(ズームで撮影)
三ノ塔から大山を望むと、茅ヶ崎、平塚、藤沢、横浜の市街が広がり、その先には相模湾と江ノ島、三浦半島、房総半島が霞んで見える。大山の左側(北)に下る尾根が大山北尾根でその稜線の上に東京の市街地が広がる。大山北尾根の中ほどの上を遠望し注視すると一際高い塔が微かに見える。なんとまぎれもなく東京スカイツリーなのだ。三ノ塔からスカイツリーまで直線距離で65km程度だと思うが、こうして見えると意外に近いんだなというのが実感だった。
ヤビツ峠~ヨモギ平~三ノ塔~大倉のコース断面図
コースタイム 歩行4時間40分 距離12.53km 累積標高950m -1,428m
小田急線秦野駅(バス)~ヤビツ峠9:05→ボスコオートキャンプ場→9:55登り口→10:45ヨモギ平10:55→11:55三ノ塔12:40→13:48林道→15:00大倉(バス)~渋沢駅
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