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奥多摩・都民の森~三頭山~槇寄山

平成24年(2012)9月30日(日)5名
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都民の森~三頭山~槇寄山~郷原のGPS軌跡
明日は台風がやってくるという。天気予報をみると明日の12時ごろまでは晴れで、12時から午後3時以降は雨マークになっている。グループで行くときに一番嫌なのは前日に山行を決定して当日の朝、雨が降っていることだ。一人だったら中止すればいいのだが、グループではなかなかそうも行かない。しかし逆に雨が予想されて前日に山行を中止して、翌日晴れることも実に悔しいことなのだ。そこで今回は途中までは晴れ、最悪の場合は下山路で雨ということを想定して山行を決行することにした。
セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁字)
五日市線武蔵五日市駅前の都民の森行きバス停前には既に行列ができていた。幸いほとんどの人が座ることができバスは都民の森へ向け出発する。数馬までの手前の要所の登山口前のバス停で何人かが降りる。数馬からバスはぐんぐん高度をかせいで登っていく。途中で救急車やパトカーが追い抜いていく。その先ではなんと事故があったようで私の方からは見えなかったがオートバイに乗っていた若い女性が倒れていて手当てを受けているようだ。自転車やオートバイもいいが危険と隣りあわせだ。気をつけないと!
三頭ノ大滝 今日は水量が少ない
都民の森に着いて身支度をし時折日差しがある中を森林館の方向に歩く。森林館手前で左上に伸びる長い階段を登る。登りきると左に折り返すようにして大滝の路を進む。所々に秋の花が咲いている。特に道の斜面にはたくさんのセキヤノアキチョウジが群生して咲いていた。三頭ノ大滝はここのところ雨が少ないせいかやや物足りない水量であった。本当は滝の下から眺めたいものだが道がありそうにもない。
オヤマボクチ(雄山火口)昔、葉の綿毛を火打石の火種にした
整備された沢沿いのブナの路を登っていく。フジアザミに似たオヤマボクチが日当たりのよい登山道の斜面に咲いている。蜂が花ともいえぬこの花に潜っているところをみるとこの花に蜜でも出るのか?蜂に聞いてみたい。
三頭山東峰展望台から見た御前山(左)と大岳山(右)
やがて三頭山西峰に到着する。かなりの人が休憩していてベンチには空がなかった。まだ昼には早いので一旦下って登ると直ぐに中央峰だ。更に進んで行くと東峰があり、その先に展望台がある。周辺の木が伸びてきていて展望の邪魔をする。折角展望台を造ったのだからもう少し木の枝払いをして欲しい。三頭山中央峰に戻り昼の休憩を取る。日差しはあるが雲の流れが速いので休憩時間を短くして下りにかかる。直ぐに大沢山の登りになり大沢山からは少し急な下りになる。
下山途中で見えた郷原の集落。左端が「びりゅう館」
槇寄山からは前方(南面)に屏風のような山稜が見えその上にぴょこんと突き出た権現山(1,312m)が見えた。西原峠からは麓の郷原への下山路となる。三分の一程度を降りた所で郷原の集落やその上の坪山が見える展望のよい所に出た。更に下っていくと日差しは完全に無くなり薄暗くなり始めた。麓まであと三分の一の所でぱらぱらと雨が降ってきた。樹林の下で急いで雨具の支度をする。雨は強くならずほとんど降られないで麓に到着した。台風接近に伴い早めに下ったためタイミングよく予定より1本早いバスに乗車できた。しかし予定していたびりゅう館でのビールと蕎麦はまたの機会となってしまったのだ。
都民の森~三頭山~槇寄山~郷原のコース断面図
コースタイム 歩行距離11.73km 累積標高1,046m -1,495m
JR五日市線武蔵五日市駅(バス)8:22~都民の森9:30→三頭ノ大滝→11:10三頭山西峰→東峰→11:27中央峰11:50→13:15槇寄山→13:30西原峠→郷原→14:35学校前バス停14:43~JR中央線上野原駅
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