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石丸峠~大菩薩峠~大菩薩嶺(2,057m)~丸川峠

平成23年(2011)7月3日(日)10名
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レンゲツツジの咲く賽ノ河原付近より大菩薩嶺に至る稜線を見る
 
小屋平~石丸峠~大菩薩峠~丸川峠~裂石のGPS軌跡(トラックログ) 大きい地図で見る
 
日曜日とあって甲斐大和駅から上日川峠行きの小型バスは2台増発され3台で発車した。われわれは上日川峠からひとつ手前の小屋平で降りる。樹林帯の登りは風がなくやはり暑い。緑濃いカラマツ林を見ながら小休止を入れて登っていく。
石丸峠へ向かう途中で狼平方面を見る
林道にでて右方向に行くとすぐに左に登る登山道が出てくる。晴れていれば、このあたりから南アルプスや富士山が見えるのだが、今日は曇っていて全く見えない。それでも登って行くと段々開けてきて進むにつれ展望が次第に良くなってくる。足元の草地には黄色いウマノアシガタが所々に咲いている。鮮やかな紅紫色のニョホウチドリもあった。石丸峠に近づいてくると前方右に狼平あたりの笹原が見えてくる。対面の山には霧が流れる曇り空だが、時折雲の間から薄陽が差すときもある。
石丸峠から熊沢山への登り
笹原の石丸峠に着き、ここからは熊沢山に向けて緩やかに登って行く。一面に開けた気持ちのよい笹原の稜線の登りで風が吹くと爽やかだ。登りつめて樹林帯となり少し行くと熊沢山の道標がある。ここからは苔むした針葉樹林帯の歩きがしばらく続く。
賽ノ河原付近のレンゲツツジ(蓮華躑躅)
大菩薩峠へ着くとやはりここは人が多くにぎわっている。若い人や子供連れも多い。小さな岩場を乗り越えて進んでいくと赤い花が咲いているのが見えてきた。賽の河原付近に咲くレンゲツツジなのだ。盛りは過ぎているが、濃いオレンジ色というか朱橙色(しゅとういろ)の大きく鮮やかな花は見ごたえがある。
標高2,000m地点付近のサラサドウダン(更紗灯台)
賽の河原を過ぎて稜線を歩いていくとあちこちにサラサドウダンの木がある。標高2000m地点手前の1本はちょうど見ごろを迎えていた。標高2000m地点では西(甲府盆地)のほうから吹いてくる霧の風が涼しくて気持ちがよい。まるで天然のミストシャワーのようで、しっとりした涼風が本当に気持ちがよく誰もが笑顔になる。
雷岩のレンゲツツツジ
雷岩でも1本だけレンゲツツジが咲いていた。ここでお昼近くになり休憩とする。小さなハエの一種のメマトイショウジョウバエが群がって来てゆっくり食事をすることが出来ない。ここはあきらめて防虫ネットを被り、簡単な食事で済ませることにした。大菩薩嶺を越えて下っていくと苔むした樹林帯を歩くようになる。足元には白いゴゼンタチバナが咲いている。丸川峠付近は開けていて所々に名残のツツジが咲いている。丸川峠を過ぎて再び樹林帯に入り、落差の大きな険しい下りがしばらく続く。次第に沢音が聞こえてきて左側に沢が見え更に下っていくとようやく林道に降り立った。石がごろごろして歩きにくい林道だがやがて舗装道が出てくる。これを右方向に行くと大菩薩登山口の裂石だ。しばらくの歩きで左側に孫子の旗という茶店が出てくる。ここで桃を買ったりして休憩する。缶ビールやお茶を飲み、今日の山歩きのことなどで話がはずんだ。
小屋平~石丸峠~大菩薩峠~大菩薩嶺~丸川峠~裂石のコース断面図
コースタイム:歩行5時間40分 距離11.51km 累積標高843m -1,491m
中央線甲斐大和駅(バス)8:10~小屋平8:55→10:05石丸峠→10:50大菩薩峠→11:40雷岩12:10→12:16大菩薩嶺→丸川峠→林道→15:20茶店:孫子の旗(タクシー¥2,870)~塩山駅
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