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奥多摩・清八新道~御前山(1,405m)

平成23年(2011)2月2日(水)2名
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小河内峠を越え惣岳山へ向けての尾根。青空と冬枯れの木立
奥多摩湖~清八新道~御前山~避難小屋~惣岳山~大ブナ尾根~奥多摩湖のGPS軌跡
奥多摩駅からバスに乗り奥多摩湖で降りる。ここのところ雨が降っていないせいか奥多摩湖の湖面はやや低い。小河内ダムを渡り湖岸の右を行く周回ルートを歩く。途中から道は細くなり山道状となる。いくつか小河内峠への道を分け、やがて小河内峠の標識と2.9kmの標柱があり左上に戻る感じで道が付けられている。道は割合緩やかで針葉樹の中次第に高度を上げていく。
清八新道の尾根を振り返る 惣岳山(左)と御前山(右)
664mのピークは巻いて尾根に達し緩やかに登って行く。奥多摩湖からの直登の分岐を過ぎて更に登って行く。防火帯の明るい道で作業道らしき道も出てくるが真直ぐ防火帯を進む。やがて水窪山直下に達し急な斜面の登りが始まる。ひと汗かくころようやく水窪山に到着した。ここからは周囲の展望を眺めながらの気持ちのよい尾根歩きだ。ヤドリギ(宿り木)が幾つか付いた木を眺めながら歩く。少し下った鞍部が小河内峠だが、あまり展望はよくない。葉を落とした自然林の木立が青空に映えて美しい。花はないが冬ならではの景色だ。前方の木立の中に丸い形をした二つの山が見えてきた。どうやら左側が惣岳山で右側の高い方が御前山のようだ。
ソーヤの丸デッコ(中央右) ソーヤの丸デッコから見た三頭山
ソーヤの丸デッコ直下は岩交じりの斜面を少し登る。このピークは西と北側が開かれていて三頭山、大菩薩、奥秩父、奥多摩石尾根方面の展望がいい。富士山方面は霞んでいて今日は駄目だろうとあきらめていたが、それでも薄っすらと見え始めた。
ソーヤの丸デッコから見た大菩薩嶺(中央右、2,056m)
ソーヤの丸デッコから見た飛龍山(左)と雲取山(右)
ソーヤの丸デッコから見た奥多摩石尾根の日蔭名栗山(左)と鷹ノ巣山(右)
分岐から直ぐに避難小屋が見えてくる 御前山避難小屋
惣岳山を過ぎ御前山に到着する。避難小屋の様子を見てみたいと思い、少し下った避難小屋に向けて歩く。避難小屋分岐からほんの少しで小屋が見えてきた。小屋の前は谷からの水で凍結している。御前山避難小屋はまだ新しく、明るくてきれいだ。小屋の脇にはトイレも設置されている。小屋の中は20人くらいは泊れそうな板敷きになっている。従来の避難小屋と違うのはガラス窓が入れられていて、室内が明るいところだ。折角なので中に入りお湯を沸かして、コーヒーやカップ麺での食事とする。
御前山山頂から見た富士山 惣岳山直下大ブナ尾根の下り
小屋を出て御前山へと戻る。山頂には先程いた登山者もいなくなっていた。富士山が薄っすらとまだ見えている。丹沢方面も薄っすらみえているが、大菩薩や奥秩父方面ほどではない。惣岳山手前にも展望地がありここでも奥多摩方面の展望が得られる。惣岳山からは大ブナ尾根を下ることにする。最初の急斜面の下りは注意しながら降りる。
サス沢山から見た奥多摩湖 大菩薩嶺(中央奥左)と鶏冠山(右奥)が見える
緩急の変化ある尾根を下りサス沢山に到着した。サス沢山からは眼下に絵に描いたような奥多摩湖が見える。奥多摩湖の西の奥には大菩薩嶺や鶏のとさかに似た黒川鶏冠山も見ることができる。サス沢山からしばらくの下りで741mのピークに到着する。ここからは黄色いロープが張られた急な下りが連続する。やがて見晴台に着くが、ここからの展望はあまりよくない。工事資材運搬のヘリコプターが急降下して目の前を通過するのを何回か見る。次のバスの時刻にゆとりがあり周囲の景色を眺めながら小河内ダムをのんびり歩く。人影もまばらな奥多摩湖バス停に到着した。
急登の水窪山を越え緩やかな尾根を小河内峠へ向かう途中で見たヤドリギ(宿木)
奥多摩湖~清八新道~御前山~避難小屋~惣岳山~大ブナ尾根~奥多摩湖のコース断面図
コースタイム 
歩行6時間20分 距離12.9km 累積標高+1,361m -1,361m
JR青梅線奥多摩駅(バス)7:33発~奥多摩湖7:50→8:50清八新道登山口→分岐→10:00水窪山→10:50ソーヤの丸デッコ11:00→11:15惣岳山→11:35御前山→11:47避難小屋12:20→12:40御前山12:55→13:10惣岳山→14:10サス沢山→14:55見晴台15:05→15:20奥多摩湖(バス)~奥多摩駅
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