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富士周辺・倉見山(1,256m)~富士見台

平成23年(2011)1月19日(水)11名
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帰路の富士見台へ向かう尾根上からの富士山。午後なのに珍しくくっきりしている。
東桂駅~倉見山登山口~倉見山~富士見台~寿駅のGPS軌跡
東桂駅前の国道139号線に出たら右折する。次の信号交差点「鹿留入口」を左折する。橋を渡ると右手に東京電力の導水管が見えてくる。更に進むと右手に長泉院の墓地が出てくる。この墓地の間を通る道が登山口だ。倉見山登山口の標識も付けられている。
文台山(大野山、1,199m)の特異な山容
倉見山にだいぶ近づいてきた
山道を登って行くとやがて小さなお堂が現れる。山道はこのお堂の左側を登って行く。登るにつれ次第に周囲の展望も開けてくる。小金沢連嶺の黒岳や、その右側には雁ヶ腹摺山も見える。すぐ目の前にある山は尾崎山でその右手の特異な形をした山は文台山だ。文台山の奥にはどっしりした御正体山も見える。いくつかのピークを越えていくと前方に黒っぽい倉見山とも思える山が見えてくる。
倉見山山頂からの大きな富士山 倉見山山頂より電波塔の立つ三ッ峠山
倉見山頂上直下はなかなかの急登となる。木の根や幹をつかまりながら登って行くと次第に緩やかになり分岐が現れる。ここからほんの少し下って登ると倉見山山頂だ。山頂からはすっきりとした大きな富士山を見ることができる。
奥秩父左奥より国師ヶ岳、乾徳山、甲武信ヶ岳 御正体山(左)と鹿留山(右)
倉見山山頂の右(北西)側には電波塔が光るごつごつした山肌の三ッ峠山が大きな姿を見せており、更にその右側には奥秩父の山波も見られる。左(南東)側には御正体山があり、その右側には鹿留山から杓子山に連なる山が目の前に聳える。
            毛無山             足和田山(真中の低い山)   鬼ヶ岳   
倉見山見晴台からの展望。毛無山、足和田山、鬼ヶ岳(ぎざぎざの山の部分)が見える
見晴台からの南アルプス。左からピラミッド状の聖岳、赤石岳、悪沢岳(荒川岳)
倉見山山頂から少し下って登り返した頂きが見晴台だ。ここからは真正面に裾野を広げた富士山の全容が見える。富士山の右側の白銀の峰々は南アルプス南部の山々だ。平日とはいえ見晴台には既に10名ほどの先着者が休憩していた。狭い山頂なので、あと10名ほど来るからと挨拶した。中には快く席を空けてくれる人もいた。
倉見山から少し降りた見晴台からの富士山の展望は素晴らしい
ここでしばらく昼食休憩の後、見晴台を後にする。相定ヶ峰の分岐で右に曲がる。緩やかで気持ちのよい尾根を下って行く。松の木の疎らな所では木の間越しの富士山を何回も楽しむことができる。古い東屋のある堂尾山公園・富士見台でしばし休憩する。前方に送電線があって富士山の撮影には向かない。ここの標識では「寿駅」方面と「向原」方面がある。以前この標識の「寿駅」方面を歩いて途中踏み跡不明となり引き返したことがあった。そのため今日は「向原」の標識の方向に降りる。しばらくの下りで林道に出て寿駅までは要所に標識があった。寿駅は無人駅で何もない駅だ。電車に乗ると直ぐに車掌が検札に来たので大月までの切符を購入する。電車の右側からは今日歩いてきた倉見山が大きな姿を見せている。双耳峰の左側が倉見山で右側が見晴台だ。歩いてきた山を見るのは感慨深くなかなかいいものだ。大月駅で降りて駅前の横丁を入ったうづきなる和風の?中華料理屋さんで今日の打ち上げを兼ねた新年会を行う。一番奥の小上がりの右側で二つ並べた座卓を囲み、餃子や酢豚、焼そばなどを頼む。餃子はふっくら大きくジューシーでなかなかいける味だ。山男と山ガール?たちはビールや焼酎や酒をお代わりしながら、これから行きたい山歩きに話が弾んだ。
東桂駅~倉見山登山口~倉見山~富士見台~寿駅のコース断面図
コースタイム 歩行時間4時間20分 距離9km 累積標高+750m -600m
富士急行線東桂駅9:13→倉見山登山口9:30→11:45倉見山→11:55見晴台12:30→13:30富士見台13:45→14:00林道→14:30寿駅
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