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丹沢・長尾尾根~塔ノ岳(1,491m)~大倉尾根

平成22年(2010)4月18日(日)単独
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標高1,200m付近の長尾尾根より雪のヨモギ平を望む
4月17日の昨日、東京は41年ぶりの遅い雪の記録だったという。41年前のその頃は何をしていたかな~。その雪の降った翌日丹沢に行くことにする。いつもヤビツ峠行きバスは混むので少し早めに行くことにする。しかし早めに行ったにも関わらずもう行列ができていた。今日も座るのは難しそうだ。臨時バスがでて早めに到着する。
ダンコウバイかアブラチャンか見分けがつかない 県道沿いの藤熊川も雪景色(手前は川)
周りの景色を見ながら札掛に向けて歩いていく。県道秦野清川線沿いはダンコウバイやマメザクラがあちこちに咲いていて満開だ。県道沿いを流れる藤熊川の雪景色もなかなか絵になる。
札掛の丹沢ホームへ行く吊橋を渡る 丹沢ホーム手前の道標から右に登る
昭文社の地図ではヤビツ峠から札掛まで1時間40分かかるところを1時間ほどで札掛に着いた。これならタクシーを使う必要性は少ないし、県道秦野清川線は交通量が少ないので歩きやすい。清川村となる境橋からすぐに丹沢ホームの標識があり川に掛かる吊橋を渡る。札掛森の家の前を通って斜面を登り林道を左折する。歩いていくと丹沢ホームの建物が出てくるが、その手前の「塔ノ岳3時間30分」のところが長尾尾根の登山口になる。
登り始めて間もなく大山三峰山が見える 雪の時は恐い桟橋、アイゼン無しでは渡れない
登り始めから斜面に雪がついていて滑るので4本爪アイゼンを付ける。雪は柔らかくアイゼンを付けていても滑りやすい。展望が開けるところがあり大山三峰山が見える。崖に掛かる木の桟橋が出てきた。慎重に一歩一歩確かめながら歩く。普段ならなんともないが、雪が付くと恐いこんな桟橋が5ヶ所くらいあった。
雪景色の中、倒木に生えた苔の緑 ますます深くなる雪道の踏み跡をたどる
長尾尾根で唯一展望が開ける標高1,200m付近からの大山とヨモギ平
長尾尾根は展望の開けるところはほとんどない。唯一大山方面の展望が開けるところが標高1,200m付近にあった。ここから雪を被ったヨモギ平の緩やかな地形やブナの木立までがよく見える。以前ヨモギ平を歩いたとき屏風のように聳える長尾尾根を歩いてみたいと思った。今日は雪道を覚悟で登ってきたが目的の半分はヨモギ平を見るためだった。予想通りのヨモギ平の雪景色を見ることができた。
日高から丹沢山(右端)にかけての稜線 丹沢三峰
登るにつれ西側に丹沢主脈の稜線が見えるようになる。日高から竜ヶ馬場、丹沢山にかけての稜線だ。丹沢三峰も特徴のある姿をみせる。雪は次第に深くなり新大日頂上直下では25~30cmほどもあった。
新大日から塔ノ岳へ向かう表尾根 表尾根から大倉尾根を見る
新大日頂上ではたくさんの登山者が休憩していた。表尾根の雪は融けて周囲は水浸しだ。ここでお湯を沸かし昼食をとり、ほとんど休む間もなく塔ノ岳を目指して出発する。
三ノ塔 大山(左奥)と三ノ塔(右)
塔ノ岳には大勢の登山者が休憩していた。天気は曇りで富士山は見えなかったが蛭ヶ岳などの山々はよく見えた。塔ノ岳から金冷しまでの稜線は雪解けで水浸し、大倉尾根は雪は全くなく割りと乾いている状態で歩きやすかった。まさに北側と南側で天と地ほどの違いがあった。
大倉尾根のナツトウダイ(夏燈台) 今年初めて見た大倉尾根のヒトリシズカ
塔ノ岳にて丹沢の主峰蛭ヶ岳(左)と不動ノ峰(中央)をバックにこちらを向いた鹿
ヤビツ峠~札掛~長尾尾根~新大日~塔ノ岳~大倉尾根~大倉のコース断面図
コースタイム 歩行8時間 歩行距離18.21km 累積標高1,294m
小田急線秦野駅(バス)~8:15ヤビツ峠→9:20札掛→10:05下ノ丸→10:20上ノ丸→12:43新大日13:03→13:50塔ノ岳14:05→14:35花立→16:40大倉(バス)~渋沢駅
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