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奥多摩・市道山(795m)~今熊山

平成21年(2009)3月18日(水) 2名
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遠く中国大陸からの黄砂の影響なのか、横浜線の車窓からは霞んだ丹沢の山々が見える。JR高尾駅から陣馬高原下の始発バスに乗る。通勤の人や小学生が多く乗り、山へ行く人はまばら。終点の陣馬高原下で降り、舗装された車道を和田峠に向けて歩く。すぐにゲートがありガードマンが立っていた。20分ほど歩くと途中から陣馬山へ行く山道が左側に伸びている。同じバスの何人かの登山者が歩いているのが見える。車道はますます傾斜がきつくなり蛇行して進む。かなり大がかりな擁壁補強工事をしている脇を進む。和田峠でもゲートがありガードマンが立っていた。この道路連休前までは工事中のため通行止めのようだ。和田峠から醍醐丸への林道を進む。すぐに左に現れる醍醐丸への山道を登る。オレンジ色の花びらを落としたような小さなキノコが所々に生えている。
醍醐丸から大岳山(左)と市道山(右) 吊尾根からの陣馬山
醍醐峠を過ぎ醍醐丸からは特徴のある山容の大岳山やこれから登る市道山も見える。今日は暖かく、春霞なのか黄砂の影響なのか大岳山も霞んで見える。
確か昔「黄砂に吹かれて」という歌があったっけ!あれは中森明菜か工藤静香だったか?今日はさしずめ黄砂に吹かれて~の山歩きか。
市道山への吊尾根へはいったん下り雑木林の明るい尾根道を歩く。振り返ると醍醐丸やその左に丸い形をした陣馬山も見える。
吊尾根のダンコウバイ 吊尾根のダンコウバイ
緩やかな起伏の尾根道を歩いて行くと、斜面に壇紅梅が黄色い花を点々と付けている。
雑木林の吊尾根 採石場全景
市道山頂上直下は岩っぽい所も出てくる。市道山頂上ではコーヒーとサンドイッチで軽く食事をしていると、蝶が飛んできては地面に止まる。この蝶はヒオドシチョウといい成虫で越冬するようだ。市道山からは起伏の激しい尾根歩きとなる。鳥切場(トッキリ場)近くで送電線鉄塔下を通るが、前回来たときは鉄塔から丹沢が見えたことを思い出し、鉄塔からの合流地点で鉄塔へ登り返す。鉄塔下は日当たりがよく丹沢三峰、丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸が霞んでみえた。鳥切場からは左へ下り、更に送電鉄塔下にでて進むと林道にでた。林道を横切って進むと左に刈寄山への道があるが、今回は刈寄山へは寄らずに右の今熊山へと進む。
やがて前回道迷いした地点に着いた。その場所は左に捲き道があり、その手前に今熊山への道標がある。問題は眺望を得ようとして直進した尾根道にあった。その尾根道は踏み跡があり登っていくと「小津町方面」と書かれた板が木に付けられていた。前回はこの場所がルートでないと考え、正式ルートの左方向の捲き道へ合流しようとして、元の場所に戻らず左方向に下ってしまったことによる。今回この地点が確認でき、元の道標の有る所まで戻る。正式ルートの捲き道を進んで行くとやがて道は、間違えた尾根から遠く離れていった。前回、道迷いした入山尾根から杉林の急な斜面を下って降りた採石場の全景が見える。
今熊神社本殿(今熊山頂) 今熊山休憩所から五日市の市街地
山道の傍らにはスミレも咲き始めている。やがて今熊山頂の道標があり石段を登っていくと小じんまりした今熊神社本殿がある。今熊神社本殿下の休憩所にはトイレやベンチもあり、五日市町の展望がいい。バスの時間まで間があるのでゆっくり休憩し、下っていくと今熊神社の遥拝殿がある。今熊神社は関東の呼ばわり山といわれ、行方不明者を探す山として霊験あらたかなようだ。ここからは花々の咲く集落を見ながら、バス停のある秋川街道までの車道をゆっくり歩いた。
コースタイム 歩行7時間30分
JR高尾駅(バス)~陣馬高原下8:20→9:15和田峠→9:45醍醐峠→11:15市道山11:30→13:10鉄塔→14:00林道→今熊山(今熊神社)→今熊神社(下)→16:30今熊山登山口バス停(バス)~JR八王子駅
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