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丹沢・大倉尾根~塔ノ岳(~竜ヶ馬場(1504m)

平成20年(2008)9月24日(水)
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終点の大倉バス停から水無川に架かる風の吊橋を渡る。全長270m近くもある巨大なつり橋だ。対岸から一旦戻る形になり橋の下の林道を右へ戸沢方面へ進む。このコースは林道が長いせいか誰も歩く人はいない。途中1台の車とすれ違っただけで新茅山荘前に着く。戸沢からはそのまま林道を直進すると書策新道(カイサク新道)の標識があり右左どちらにも赤の矢印が書かれていたので左へ進む。(あとで写真を確認すると右の赤の矢印の下に黒い小さな矢印がある。正解は右でどうやら赤の矢印はいたずらのようだった。)左へ進むと天神尾根入口とあったのでそのまま進む。登れども登れども書策新道の入口は見当たらず道を間違えたことに気付く。
塔ノ岳から富士山 センブリ:千振
しかし今更引き返しても仕方がないのでそのまま進むことにする。霧が出たりしたが次第に明るくなり、日が差してきて大倉尾根の天神尾根分岐に到着した。ここからは人気のコースなので登山者も多い。コースが変わったこともあり予定より1時間近く早く塔ノ岳に到着する。10分間の食事・休憩ののち竜ヶ馬場に向けて出発する。ナナカマドがあちこちで赤い実を付けている。センブリの小ぶりな清楚な花もきれいだ。
センブリの名前の由来は「千回振出してもまだ苦い」ということからつけられた。その由来の通り非常に苦味が強く最も苦い生薬といわれる。日本固有の植物であり生薬名は「当薬」で、主に苦味健胃薬として消化不良、食欲不振、胃痛、腹痛、下痢などに用います。 乾燥した全草を粉末にして1日3回0.03~0.15g(耳かき一杯ぐらい)を内服します。 煎じて飲む場合は乾燥したセンブリ1~2本をそのまま折って茶わんにいれ、熱湯を注ぎ苦味成分が溶け出してから冷やして飲みます。これは2~3回使用できます。 又、センブリには毛根を刺激し発毛効果を現す作用があるようです。使い方は50%のアルコールに約5%の割合でセンブリ粉末を入れて1ヶ月ぐらい冷暗所に置きます。これをマッサージしながら頭部に塗布します。
竜ヶ馬場 ダイモンジソウ:大文字草
竜ヶ馬場に近づくにつれ笹原になる。このあたり景色がよく丹沢でも一番好きな場所だ。竜ヶ馬場あたりで写真や景色を楽しみ塔ノ岳へ戻り大倉尾根を下る。麓に近づくにつれ樹林が多くなり親子連れの鹿に2度も間近で会う。
標識のいたずらに惑わされたハプニングのトレーニング山歩きの一日であった。
コースタイム 歩行8時間
小田急線渋沢駅(バス)~7:30大倉→風の吊橋→8:30新茅山荘→8:50戸沢→10:10天神尾根分岐→10:35花立→10:55金冷シ→11:15塔ノ岳11:25→12:20竜ケ馬場→13:25塔ノ岳→13:55花立→16:00大倉(バス)~小田急線渋沢駅
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