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雷電山(494m)~青梅丘陵~天狗岩

平成20年(2008)1月30日(水)
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軍畑という駅名が示す通り、このあたり昔の古戦場であったようです。
軍畑駅から車道を北へ15分ほど歩くと橋がある。橋の手前を左へ行くと高水山だ。橋を渡ってすぐ右側民家の前の道を入る。途中急な登りもありトラロープが張られている。尾根を登りきったあたりで左側の道と合流する。後で調べた所、高水山へ至る道であった。
大岳山(左)と奥の院 筑波山
雷電山は北東方向が開けていて筑波山や日光の山々が薄っすらと見える。
途中に辛垣(からかい)城址があるが案内板がなければとても城跡とは思えない所だ。永禄6年(1563年)青梅付近を約250年領地としていた三田綱秀と、当時八王子付近を支配していた北条氏照が、この地で辛垣城をかけた戦いを繰り広げた。多摩川を渡り始めた北条軍へ、三田軍は対岸から応戦して「辛垣の合戦」が始まった。北条軍は次第に三田軍に攻め入り、対岸へ上陸する。険しい山道で難攻するも、辛垣城に火を放ち炎は辛垣城を包み込み三田軍は敗北した。落城の時、三田綱秀が残した歌は「辛垣の南の山の玉手箱、あけてくやしき我が身なりけり」(綱 秀)というものです。
ここから矢倉台までは緩やかな登り下りの尾根道だ。矢倉台からは多摩川や青梅市街がよく見える。林道を横切り駅をめがけて真っ直ぐの急な下りだ。
日光連山 天狗岩より青梅市街
線路の歩道橋を渡り、地図を頼りに車道を歩き目的の蕎麦屋に到着する。土蔵を改造したような店構えだ。蕎麦の味や天ぷらの素材はまずまずだった。オカミサンは親切で愛想がいい。青梅丘陵は人が多かったのに天狗岩への道は全く人に出会わない。天狗岩は北側の見晴しがよく青梅方面の眺めが素晴らしい。明るい雰囲気の赤ぼっこでコーヒーを飲み休憩する。途中日の出町の廃棄物処理場を眺め、旧二ツ塚峠から青梅駅に向って歩いた。
コースタイム 歩行7時間
軍畑駅8:15→8:30榎峠→9:05雷電山→11:40宮の平駅→12:00並木蕎麦店12:40→13:50天狗岩→14:45馬引沢峠→16:00青梅駅
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