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奥多摩・都民の森~三頭山(1531m)~奥多摩湖

平成19年(2007)10月31日(水)
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武蔵五日市駅から数馬行きのバスに乗り都民の森で降りる。数馬から都民の森まではバス料金は無料だ。新緑、夏休み、紅葉時期以外は平日運行されない。都民の森バス停から鞘口峠方面へ行く。森林館前を左へ折れ、三頭ノ大滝への道を行く。
三頭ノ大滝 深山の路
三頭ノ大滝は落差33m南秋川で最大の滝で、滝を見るためだけの行き止まりの滝見橋があった。石山の路から深山の路へ行き大沢山の稜線に出る。ブナやカエデの落葉樹が多く紅葉・黄葉も美しい。明るい尾根筋を楽しみながら歩く。大沢山(大沢峠)からは富士が見えるようだが今日は展望が悪く周囲の山も見えなかった。
大沢山近くの三頭山避難小屋には布団が一組おいてあった。避難小屋の脇にはトイレも設置されている。
大沢山付近 コケ
三頭山頂上で鍋つきの天ぷらうどんを作って昼食とする。
東峰にある展望台からの景色を見てから奥多摩湖への道をたどる。
おツネの泣き坂 紅葉
三頭山から奥多摩湖へかけては全体的に急な下りだがオツネの泣き坂あたりは特に急な下りだ。(写真では下から見上げているので緩やかそうですが実際にはかなり急です。)木につかまりながら急降下をおります。
昔、小河内川野村の寺に京から来た若い僧香蘭と村の17歳の美しい娘オツネが恋仲になった。ところが修業の邪魔になるとして香蘭は甲州西原の寺に預けられてしまった。オツネは香蘭に会いたさに三頭山を越えて西原の香蘭に会いに行った。しかし帰りは川野村の見える急坂あたりで夜が白々と明けてしまい、主人に叱られるのではないかと泣き泣き坂を下ったという。
地図で見るとドラム缶橋のバス停付近に川野の地名がある。昔は湖もなかったから渡る必要もない。西原は槙寄山の西原峠から西へ1時間10分程の所にある。
そうするとオツネは前日昼の2時か3時ごろに出発して、小河内から三頭山を越え夜9時ごろに西原に着き香蘭と会った。そして、また三頭山を越えて朝4時ごろにオツネの泣き坂で夜明けを迎えた事になる。
オツネの泣き坂から入小沢ノ峰を越えヌカザス山、イヨ山を越えて下ると車道に出ます。車道を右に行き左手にドラム缶橋に下る降り口があります。ドラム缶橋はゆらゆら揺れますが結構安定しています。対岸の小河内神社バス停から奥多摩駅行きのバスに乗りました。オツネに比べれば今日は実に楽なコースだった。 
コースタイム 歩行5時間20分
武蔵五日市駅(バス¥910)~9:45都民の森→三頭ノ大滝→10:35稜線→12:00三頭山12:40→東峰→鶴峠分岐→14:00ヌカザス山→14:45イヨ山→15:45小河内神社バス停(バス¥500)~奥多摩駅
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