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大菩薩峠~大菩薩嶺(2056m)~丸川峠

平成19年(2007)6月27日(水)
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大菩薩峠は江戸時代までは青梅街道の重要な峠として利用されていました。青梅街道は武蔵国と甲斐国を結び大菩薩峠はその最大の難所でもあったのです。大菩薩峠(今の賽の河原あたり)を越えると街道は丹波山通と小菅道に分かれ、米や塩、木材などの輸送にも利用されたようです。青梅街道は明治の初めの道路改修により柳沢峠を通る新ルートに変更されており現在に至っています。
今日はその大菩薩峠へ登ります。塩山駅からタクシーに乗り上日川峠へ向かいます。林道にはタクシーが2台が先行して走っています。到着した上日川峠はすでに標高1600mの高みにあります。
クリンソウ:九輪草に似た花 霧の石丸峠
道標に従いトイレの裏手から石丸峠への道を下っていきます。廃屋の大菩薩館の前を通り、沢を越えカラマツの多い樹林帯を登ります。途中で林道を2回横切ります。展望が開けたところでは大菩薩湖が見えます。笹原に覆われた石丸峠は明るく開けています。しかし霧が流れて展望はよく有りません。
レンゲツツジと賽の河原を見下ろす サラサドウダン:更紗灯台
大菩薩峠からの展望は大菩薩湖が微かに見える程度ですが新緑がきれいです。賽の河原付近でのレンゲツツジとサラサドウダンが霧の中で鮮やかです。2000m地点の岩場で昼食を取ろうとしますが小さなハエのような虫(メマトイショウジョウバエ)が群がってきてとても食べれるような状態ではありません。歩いていると寄ってこないので歩きながらおにぎりを食べます。途中雷岩でも同様の状態で休憩していた女性たちは、防虫ネットを被っていました。樹林で展望が開けない大菩薩嶺を越え、苔むした樹林の中を丸川峠へ向かいます。丸川峠周辺ではヤマツツジが咲いています。丸川峠から林道までは気の抜けない急な下りが続きます。大菩薩登山口の近くの孫子の旗という売店では店主不在でビールが飲めません。その内突然の強い雨が降り出しタクシーを待つ間の雨宿りとします。そこへ店のおばさんが戻ってきました。同時に携帯電話で呼んだタクシーも来ました。塩山駅前の蕎麦屋でざるそばとビールを注文し今日の締めとしました。
コースタイム 歩行6時間
塩山駅(タクシー¥4820)~8:50上日川峠9:00→10:30石丸峠→11:00大菩薩峠→11:45稜線二千m地点12:05→12:15雷岩→12:25大菩薩嶺→13:35丸川峠→14:40林道→15:10大菩薩登山口(タクシー¥2820)~塩山駅
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