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気ままに山歩きは神奈川や東京近郊、関東周辺のハイキング&登山記録です。

箱根・金時山~足柄駅箱根・金時山~足柄駅


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箱根・矢倉沢峠~金時山(1,213m)~足柄駅
平成27年(2015)5月26日(日)2名

実が羽根衝きの羽根に似る、ツクバネウツギ(衝羽根空木)

仙石~矢倉沢峠~金時山~足柄駅のGPS軌跡

3年前に箱根・神山~駒ケ岳へ行った時のヒメイワカガミは満開だった。そこでこの時期に今年も神山に行こうと思っていた。しかし大涌谷付近を震源とする火山性地震が増加し、5月4日より大涌谷周辺は立ち入り禁止となった。それならばと、大涌谷が眺められる金時山へ行くことにした。今回は登りが一番楽なコースを選び、帰りはバス便の心配の要らない御殿場線へ出ることにした。
小田原方面より仙石バス停で降りて西へ300m程歩くと金時山ハイキングコースの標識が出てくる。ここから別荘地の間を400mほど歩くと金時山登山口がある。

矢倉沢峠付近からの金時山方面

矢倉沢峠からは展望が開ける。

噴煙を上げる大涌谷

矢倉沢峠から少し登ると神山が見えてきた。大涌谷の噴煙はやはり以前に比べて多いようだ。

金時山山頂

残念ながら富士山は雲に隠れていたが、金時山頂は平日でもかなりの人が休憩していた。


金時茶屋のどんぶりにいっぱいのナメコ汁

金時茶屋名物のナメコの味噌汁を注文する。食べきれるかと思うくらいの量だったが結構味がよかったので完食した。

花の大きさは4mmほどのコゴメウツギ(小米空木)

帰りは金時茶屋とトイレの間の足柄峠方向へ下る。最初は急な下りでアルミの階段を幾つも降りていく。足柄駅分岐では左の足柄駅方向へ向かう。このコースは歩く人が少ないと見えて、雨で荒れた道に踏み跡がほとんどない。比較的緩やかな樹林帯を下って行く。

手製の道標

山頂から1時間ほど下ると林道が現れる。林道を横切り標識に従い更に下って行くと、直ぐに沢直前の道に降り立つ。ここは沢を渡らず、沢沿いの道を右に下って行く。


熟したモミジイチゴの実

モミジイチゴがオレンジ色の実を付けていた。この木には棘があり、葉がモミジに似ているのでこの名がある。花は4月ごろ下向きに白い花を付ける。別名はキイチゴ(黄苺)で、実は甘酸っぱくて食べられる。
沢沿いの道を行くとやがて大きな堰堤が現れる。更に進むととゴルフ場の前の道に出る。ここを左折して車道を真直ぐに道なりに行く。

サイハイラン(采配蘭)

サイハイランはラン科の花で、由来は武将が戦場で指揮を執るときに振る采配に見立てたもの。

ヤマブキショウマ(山吹升麻)


足柄駅からの金時山(左端)、中央は長尾山

車道は蛇行しながら寺の前を通り、御殿場線の線路を下に見て進むとT字路となる。ここを右折してしばらく歩く。住宅地が出てきたら線路沿いの道を進むと、やがて足柄駅だ。足柄駅は無人駅で周辺にはコンビニなどの商店が2軒ほどあるだけである。足柄駅からは歩いてきた金時山が聳えているのが見えた。

仙石~矢倉沢峠~金時山~足柄駅のコース断面図

コースタイム 歩行4時間40分 距離10.1km 累積の登り682m 下り-1,000m
小田原駅(バス)8:30~9:17仙石9:20→9:32登山口→10:05矢倉沢峠10:15→11:23金時山12:30→14:55車道→15:32足柄駅

過去の金時山の記録です
H20/11/30 箱根・矢倉岳~金時山 展望の矢倉、人気の金時

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